父親の様子が少々おかしい。と、そんな話は聞いてはいたが。
どうやら、認知症らしき様子が見てとれた。
もともと、短気な性分だったので、母に対しての暴言がひどくなっている。
母は明るく強い人と思ってはいるが、そんな母も疲れている様子だった。
家に戻ると、父は寝ていた。と言うより、足、腰が痛いらしく、椅子に座り、または寝ている事が
多くなっているみたいだ。
夕方には兄弟夫婦も呼んで、焼肉屋に行き、ご馳走してきたが、行くまでは渋る様子。
夜、ほとんど止めることなく話す父に向き合い、とにかく話を聞いた。
その間、寝付いては、足が痛いと言って30分もしない内に目覚める父。そして話をまた始める。
寝たのは明け方5時ごろ。
「ちくしょー」「これ以上迷惑はかけれない」と涙を流したかと思えば「お父さんは大丈夫!」と
感情の起伏が激しい。
話していると、まともなのかなと思ってしまう場面もあるが、やはりおかしい。
高校の校長まで勤めた父。今の姿を目にして悲しいけど、
受け止めて、どう接していくか考えてあげたい。
これから、まだひどくなるだろう。
母も、疲れてしまうだろう。
地元にいる兄貴2人とよく話して、向き合って行く場面が多々出てくるだろう。
そのうち、きれいごとでは済まされない場面もでてくるだろう。
でも、これまでの父に感謝して、支援していきたい。
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